川の流れのように

もみじ部屋までの通勤は、毎日20分ほど歩いています。
その歩いている時に、その日の体調チェックをするのが日課でございます。

僕は歪みが脚、特に右脚にでやすく、傍から見ると普通に歩いているように見えるかもしれませんが、歪んでいる時は、脚の中ではと言いますか意識の中ではと言いますか、脚がひん曲がっちゃうんです。
そして、ひどい時には、肉体としての脚にも症状として表れ、痛くて普通には歩けなくなってしまうこともあります。
いったい何なんでしょうか?
右足は推進力で、左足は舵と言われています。
よっぽど僕は、前に進みたくないのでしょうか?

この脚の歪みみたいなものは、整体師になってから初めて気づきました。
何が何でも自分で治してやろうと、ちゃんと大地を踏みしめて歩いてやろうじゃないのと、いろいろ試せば試すほどに、なんだか奥が深そうなんです。
ですが、それを一つ一つ紐解いていくと、いろいろ発見もあったりで、ある意味前進で快感でもあったりするのですが、深入りすればするほど歪みに対しても敏感になっているようで、ひどい時には、痛くて歩けないくらいにまでなってしまうのです。
3歩進んで2歩下がるって感じですが、それどころか、にっちもさっちもいかない時に、実際に後ろ向きで歩く実験をしてみたら、歪みが取れたってこともあります。

この何が何だかわからない右脚の原因を究明し、完治させ、歩くことを思い出すために、整体師を続けていると言っても過言ではありません。

 

で、今日の調子はと言いますとー
BADなんですよ。
痛みにまで進行してはいけないと、気をつけて歩いていました。

気を付けて気を付けて歩いていました。
そんな時、なぜだかふと、美空ひばりの『川の流れのように』が頭に浮かんだのです。
別にファンとかではないのですが、なんか口ずさみたくなっちゃって、車が流れる環七を川に見立ててなんちゃって、「あーあー川の流れのよーにー♪おーだーやーかにーこの身をまーかせてーいたいー♪」なんて(小声で)歌ってみたら、あーら不思議!
まるで川の流れのように、身体の中を流れ、脚を流れ、歪みみたいな引っ掛かったものを、大地へと押し流して行くではあーりませんか。

人間の体って、こんなもんなのかもしれませんね。
知らず知らずのうちも、回復させるためのメッセージみたいなものが届いているというか、辺りにもいっぱいあるのかもしれませんね。

 

あ~身体が流れてる~~
周りもみんな流れてる~~~

なんて、気を付けないで、この身をまかせて気持ち良くなっていると!
明らかに、引っ掛かって流れていない人がいるではありませんか!!!

ベビーカーを押すお母さん。
そのベビーカーが段差に引っ掛かっているではありませんか!!!
しかし、良く見ると、引っ掛かっているのはベビーカーだけではなく、


画 : 桐原浚慈

子供も引っ掛かっているではありませんか!!!
しかも、お母さんはそれに気が付かないのか、ガンガンと後ろから突いているし!

 

子供は、前を急ぐお母さんが段差に引っ掛かった時に、余裕こいて座っていたところを投げ出されたのでしょうか?
それとも、自分の脚でしっかりゆっくり歩こうと立ち上がった時に、後ろから突っ込まれたのでしょうか?
これも、僕への何かメッセージだったのでしょうか。

 

今日は、歪みも取れて、体調もバッチリだったのにー
暇で、こんなアホなブログを書いております。
今度は、自分の体調とお客様の入り(売上)の関係も、検証していきたいと思います。

(注)
上記の『川の流れのように』効果は、桐原浚慈個人の感想であり、全ての方に保証するものではございません。

 

東急世田谷線若林駅徒歩0分
浅草整体もみじ部屋
桐原浚慈

コメントを残す